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生活をもっと豊かにしたい!現役ナースが副業に興味を持ち始めました

【人工芝】タンスのゲンの超リアル人工芝を買えば間違いなし!

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こんにちは、ヒカルです。

新築の家を買ったけど、庭をおしゃれにしたいな。天然芝も良いし、人工芝も気になるな。

そんな、悩みを解決していきます。

◆本記事の内容◆

  1. 天然芝と人工芝の違い
  2. 人工芝は手入れがいらない
  3. 買うなら人工芝です


約5年前に新築を購入し、庭にめちゃくちゃ悩みました。


家の庭って、綺麗に芝が張ってあると見栄えが良くなりますよね。

私も、マイホームを購入し、自分の理想の家にしたいと思っていました。

家を買う時には、芝を張って子供たちと外で走り回ったり、寝転がったりして楽しみたいと思っていました。


しかし、家を買うということは一生に一度と言うほどすべて初めてのことばかり。自分で調べないと何も分かりません。庭に関しても同じです。芝を張りたいけどどんなものがあるのだろう?天然芝と人工芝って何が違うんだろう?と悩むことばかりです。


私は、面倒くさがりの性格です。自分の家と性格に合ったものがどれかを決めるのに、芝についてネットでめちゃくちゃ調べました。そんな私が、最終的に決めたものを教えます。


天然芝と人工芝の違い

天然芝と人工芝どっちを選ぶ?

芝には天然芝と人工芝の2つの種類があります。

天然芝は最初にかかる値段は庭の大きさによります。物にもよりますが、1平米あたり3000円~5000円くらいです。*坪数×3.3=平米


そして、定期的に芝刈りをしたりしなければなりません。庭いじりや手入れが好きな人は間違いなく綺麗な庭ができるとお思いますが、枯れたりするときもあるので、再度購入しなければならない時もあります。そうすると、ランニングコストは高くなります。


私のような面倒くさがりの人は、向きません。統一感のない芝の高さが見た目を悪くする可能性がありますし、茶色のままでも気にしなくなる可能性があります。せっかく芝を張ったのに、もったいないですね。


人工芝は天然芝と比べると、値段が高くなりますが、手入れはいらず、見た目は年中青々としています。


最近の人工芝はビニール感はなく、とても自然に近く、人工とは思えない見た目や触り心地ちで、枯れ草のような茶色も取り込んでいて、すっと自然に馴染みます。


そして、手入れもしないのに10年以上はもちます。最初の値段は高いものの、天然芝のランニングコストを考えれば人工芝のほうが圧倒的に安上がりです。

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人工芝は手入れがいらない

先に述べたように、人工芝は手入れがいりません。やるべきことは、大きいものだと、ロール状になっているものを敷いて、釘を打つだけです。これ以上何もすることはありません。


敷いてある同士の間が少し浮いてくることもありますが、あまり気にしなければ特に直すこともないくらいです。気になる人は、新たにそこに釘を打てば、浮いてくることもありません。

そして、芝の端などに花を植えたり、花壇を作りたいとなれば、はさみで切ることもできるので、自分の庭にあった形に整えることができます。


私は、5年前に人工芝を張ってから一度も何もやってませんが、人工芝で困っていることはありません。



買うなら人工芝

私が選んだ人工芝は、タンスのゲンの超リアル極細人工芝

これまで、述べたように私の性格や、ランニングコストなど考えると、人工芝一択です。


ここまで読んでいただいた人は、人工芝に魅かれている人が多いと思います。

ここからは、私が選んだ人工芝について書いていきたいと思います。


人工芝にもたくさんの種類があるので、どのようなものが良いのか、芝の長さはどのくらいが良いのか分かりませんでした。

色々と調べた結果、Amazon楽天でもランキングが上位であるタンスのゲンの超リアル極細人工芝が一番良いと思い購入してみました。

値段

タンスのゲンの超リアル極細人工芝の値段は、大きさによって変わりますが、私が購入したのは、1m×10mで税込み約9000円です。


私の家の庭は、約3m×10mだったので、3つ購入しトータル約27000円となりました。


やっぱり高いなと思ったりもしましたが、ほとんど手入れをしなくても数年から長いと10年くらい持つことを考えると、1年で27000円、1ヶ月だと225円という計算になります。

毎月ジュース2本にも満たないですね!

芝の長さ

人工芝を調べてみると、芝には長さが存在します。20㎜~40㎜と微妙な差ですが、この長さによって触り心地が違います。


しかし、購入前は実際に触ることもないので分かりませんよね。私も正直どのくらいの長さで、どのような感触かわかりませんでした。


タンスのゲンの人工芝以外でも30㎜や35㎜が選ばれていることが多く、私のイメージとしてはフカフカな触感が良いと思っていたので、短いよりは長いほうが良いとのことで、35㎜を購入しました。

結果としては、ちょうどよいフワフワ加減でイメージ通り!

設置の仕方

人工芝は、ロールタイプで敷いていくものほとんどです。タンスのゲンの超リアル極細人工芝もロールタイプなので、くるくると伸ばせば簡単に敷いて張ることができます。


面倒くさがりな私でも簡単に設置することができました。


注意としては、重さが約23㎏あるので最初に持ち上げるときは、腰痛に注意してくださいね。


そして、普段運動しない私が3ロール分やった結果、腰は問題なかったですが、次の日に腕が筋肉痛になりました。

女性でもできないことはないと思いますが、やはり重いので旦那さんにお願いしましょう!

人工芝を敷いたあとは、付属で付いているU字ピンを四方に打ち付けていきます。しっかりと地面に打ち付けたほうがキレイに張れるので、金槌を準備しましょう。

実際、妻と2人でやりましたが、女性でも苦労なくできてました。


また、庭の状態によりますが、土の下に石があったりするとピンが曲がってしまったりするので、最初は小さく打ち付け、石などがない事を確認してから奥まで打ち付けて下さい。

まとめ

人工芝の良いところは、なんと言っても一番は、手入れが不要なことです。

庭は自分で手入れをするもんだ!という人には、何言ってるの?と思われてしまいそうですが、やはり面倒くさがりの私にはこれが一番のメリットですね。


夜勤明けの時間や休みの日に、暑い中芝刈りなんてしたくない!また、土から芝が生えているわけではないので、土汚れがないことですね(^^)裸足や靴下で歩いてもほとんど汚れない!


むしろ気持ち良いので裸足で歩きたい気分になります!


気になるところは、初期投資が高いことになりますが、長い目で見た時にそこまでは高くないと思うので、最初にお金をかけられるのであれば、天然芝よりも人工芝を選ぶことをおすすめします。


これから、芝張りを考えている人に少しでも人工芝の良さが分かっていただけたら幸いです!


天然芝で自分でしっかり手入れを楽しみたい人や四季を感じたいと思う人もいるでしょうから、この記事を読んで人工芝との比較をしてみてはいかがでしょう(^o^)


では、また会いましょう\(^o^)/